活動レポート

2016.2.26

学生プロジェクト認定証授与

2015年より活動していた「東工大医療系学生ネットワーク構築プロジェクト」「東工大グッズ開発プロジェクト」が無事活動を終了し、その報告を行いました。

プロジェクトに参加した学生や、グッズ開発プロジェクトがお世話になった東工大生協のかたがたなどが参加し、2つのプロジェクトがそれぞれ30分ほどプレゼンしました。また上田紀行教授、伊藤亜紗准教授らが講評を述べ、プロジェクトを進行させるうえで苦労した点・大学への提言などについて話し合い、会の終わりには認定証を授与しました。
(東工大大岡山キャンパス西9号館607室)

2015.9.18

「東工大グッズ開発プロジェクト」発案の「東工大テンプレート」完成!

「東工大グッズ開発プロジェクト」が、1年以上かけて活動してきた集大成として、このたび新たな東工大グッズを考案し、近日中に販売することとなりました。

―立ち上げの経緯とプロジェクトのねらい―

リベラルアーツセンター 伊藤亜紗准教授の「今よりも面白い東工大グッズを作って欲しい!」という言葉に、ものつくり精神を刺激された学生たちが中心となって、このプロジェクトは始まりました。

プロジェクトのねらいとして、以下の3本の柱を立て、学生なりのアイデアや知恵を駆使し、長期間の活動を行ってきました。

○グッズ開発を通した東工大生らしさの見直し

○将来のものつくり産業を担う東工大生たちの創造活動促進

○ 新しい東工大グッズによる東工大の知名度向上

 

―学内外を巻き込んだ活動―

自ら立てたねらいを達成するために、学生たちは学内外の人たちとつながりを持ちながら、様々な活動を行ってきました。

昨年の夏には、学内で新しい東工大グッズのアイデアを募集し、教員、留学生などから幅広くアイデアが寄せられ、その数は40以上にものぼりました。さらに、フェイスブックやツイッターなどを駆使して、「東工大生らしさとは何か」について意見を募り、それを反映したグッズ作りに取り組みました。

また、商品を自ら販売するという経験のない学生たちのこういった活動を、日ごろ学生や教職員の大学生活を支援している東工大生協が協力してくれたおかげで、こうして販売するところまでこぎつくことができました。こうした多くの方々からのご意見・ご協力もあり、学生の手による新たな東工大グッズが誕生しました。

―東工大オリジナルテンプレート―

こうして完成した新しい東工大グッズが「東工大オリジナルテンプレート」です。テンプレートとは、設計図などを作成するときに、記号や図形をきれいに描くために用いる文房具です。

それを、東工大生らしさが凝縮された内容にし、学内には実用的なもの、学外には東工大を知ってもらうきっかけとなるよう開発を進めました。

日ごろの授業で使うもよし。学外の方へのちょっとしたお土産として東工大をアピールするもよし。はたまた誰も思いつかないような使い方を見つけるもよし。

1人でも多くの人がこのグッズを手に取ることで、東工大生らしさを感じ、ものつくりの意欲が湧いてくる、そんなことを期待して開発されました。

<お問い合わせ先>

リベラルアーツセンター 東工大グッズ開発プロジェクト

Email : office@liberal.titech.ac.jp

 

2015.2.9

学生プロジェクト 人・生き方を考えるプロジェクト主催「東工大OB, OGとのフリートークイベント」

2月9日、人・生き方を考えるプロジェクト主催で、「気になるあれこれ 教えて先輩! 東工大OB、OGとのフリートークイベント」が行われました。東工大大岡山キャンパス・第一食堂に東工大若手OB、OGをお招きし、現在の仕事についたきっかけや学生時代にしておいたほうが良かったこと等、将来への疑問や不安を、わきあいあいお菓子をつまみながら、ぶっちゃけ社会人トーク等も交え聞くことができ、集まった約20名の学生が大いに参考になるトークイベントとなりました。

2015.1.19

米国西海岸教育機関視察報告会

昨年11月に池上彰教授、上田紀行教授、伊藤亜紗准教授が行った米国西海岸教育機関視察について、本学教職員を対象に報告会を開催しました。視察は、カリフォルニア大学バークレー校、ポモナ大学、ハービーマット大学、カリフォルニア工科大学の4校。カリフォルニア大学バークレー校では、教育担当副学長代理補佐との面接でのリサーチユニバーシティとしてリベラルアーツ教育のあり方、メンター制度やチューター制度、反転教育などについて。ポモナ大学・ハービーマット大学では少人数の濃密な授業でのメリット、ライティングセンターの役割。カリフォルニア工科大学では理系学生のための教養教育(社会的なコンテクストを理解することに重点を置いた人文社会科学の講義を副専攻とするなど)、また3年ごとの教育内容の検証をする教育学習アウトリサーチセンターなどを取材し、本学で進行中の改革に生きるアイディアを多く得るとともに、参加した教職員と意見交換をしました。(東工大大岡山キャンパス・西9号館・コラボレーションルーム)

2015.1.15

イベント テクノロジー×アート〜問題提起型のモノづくり

リベラルアーツセンター・冬のトークイベントにて、アーティスト/プログラマーの真鍋大度氏を招いて、伊藤亜紗准教授との対談が行われました。当日は冷え込む雨でしたが、会場には東工大生をはじめとしてたくさんの来場者が訪れ、モノづくりにおける葛藤や、アートをテクノロジーでアウトプットすることの難しさなど、問題解決を重ねながら日々革新していく真鍋氏の意気込みに耳を傾けました。また、人間の顔面の筋肉に微量の電流を流すことにより筋肉を刺激し、意図的 に表情を作り出すデモンストレーションも行われ、その場でプログラムしながら設置していく真鍋氏の様子に会場の学生は目を奪われました。【場所:デジタル多目的ホール】

2015.1.8

対談「アクティブラーンニングってなに?」高橋栄一図書館長×池上彰教授

附属図書館の2階部分が新しくアクティブラーンニングの場として生まれ変わったことを記念して、高橋栄一図書館長と池上彰教授による対談が行われました。大学図書館の新しいあり方について、お茶の水女子大学や同志社大学・千葉大学・MITの例を見ながら、東工大においてはどういった場がこの先増えていくと好ましいのか、また、この2階部分をどう活用していけば学生の交流が増えるかなど、参加学生の声を取り入れつつ意見交換が繰り広げられました。文系の教職員の参加も多数あり、アンケートの集計などにより今後の教養教育と場の提供においての新しいアイデアが多数提言できそうです。場所:東工大大岡山キャンパス附属図書館(通称:チーズケーキ)2階 【附属図書館リニューアル記念イベント「生まれ変わる学び 生まれ変わるチーズケーキ」第二部】

2015.1.8

池上彰教授ニューイヤートーク @附属図書館

リベラルアーツセンターと東工大附属図書館主催にて、附属図書館リニューアル記念イベント「生まれ変わる学び、生まれ変わるチーズケーキ」が行われました。第一部は池上彰教授による講演会にて「今年を読もう!新聞を読もう!」と題して元旦の大手新聞6紙をわかりやすく解説いただきました。年始シリーズから読む新聞社の問題意識、出版社の広告から見える想定読者層など、各紙を比べることにより自分の目でニュースを読み解く力が養われるといった内容に、参加者約120名が興味深く耳を傾けました。 場所:東工大大岡山キャンパス附属図書館(通称:チーズケーキ)2階 【附属図書館リニューアル記念イベント「生まれ変わる学び 生まれ変わるチーズケーキ」第一部】

2014.9.30

佐渡の環境保全を学ぶワークショップ 活動報告

~自然環境をフィールドとしたリベラルアーツ教育のありかたに関する研究~

学部1,2年生が佐渡での自然再生活動に参加することを通して、東工大生との教養教育のあり方について研究するプログラムを平成26年7月7日、9日、9月11日~14日に行いました。

佐渡訪問は、9月12日から13日で、トキ野生復帰にかかわる佐渡での取り組みについての講演会(佐渡生き物語り研究所・理事長 仲川純子氏)、佐渡島加茂湖水系再生研究所による加茂湖城の鼻地域の「ジオ・ビオ・パーク」整備事業への参加、加茂湖・天王川におけるトキの野生復帰、河川の自然再生および地域の伝統文化についてのフィールド・ワーク等を行いました。

2014.6.18

開催報告「池上彰教授と語らう『初夏の読書会』」

6月18日(水)、リベラルアーツセンターにて4回目となる『読書会』が開かれました。

今回の本は、「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」(大和書房)
この本は、著者である女性経営コンサルタントのカレン・フェランが、30年のキャリアから、理論やチャートよりも会社再建に一番必要なことは何かを赤裸々に綴っている話題の新書です。池上彰教授が、将来、企業や研究室でプロジェクトに取り組むことになる学生たちに考えてほしいということで選択しました。
参加者は、高校生・学部生・修士・田町に通う社会人学生を含めた12名。
会の進行は、学部1年生の松本海斗さんをリーダーとした3名の学生スタッフが務め、前半は「既存の理論やモデルをどう生かすべきか」、「会社はどうあるべきか」といったテーマでディスカッション。今回はスタッフの提案により15時開始のところを、早めに参加者にお集まりいただき、1時間親睦の時間を設けたため、緊張がほぐれて会の最初から意見交換がとても活発に行われました。
後半はディベート形式にて「会社は、数値目的や業績評価によって人を管理すべきではないのでは?」を二手に分かれて、数値目的の必要性や社員のモチベーションなどをキーワードに議論しました。
3時間半という長時間の会でしたが議論は尽きないまま、和やかな雰囲気での終了となりました。最後に池上彰教授からは、エリート大学を卒業しコンサルタントをするような立場になったとしても、現場の労働者一人一人に対してのリスペクトが大事、理論だけではなく人間を見ることが大切、との言葉がありました。
参加者からは、「少人数だったので発言できる回数が多くてよかった」「 普段あまり読まない分野の本について、自分よりも年上の方と議論するのがとても楽しかった」「身の回りの友達には無い、物事の見方を得られたように思う」などの意見をいただきました。
リベラルアーツセンターでは今後もこういった学生同士が多様に議論できる読書会を開催予定です。

2014.5.26

工大祭プロジェクト 認定書授与

昨年度活動し、工大祭にて池上彰教授と中学生とのディスカッションを重きとした講演会を実施したプロジェクト、工大祭プロジェクトが報告書の提出とともにクローズしました。リベラルアーツセンターの教員・池上彰教授より認定証が手渡されました。

2014.4.30

学生プロジェクト活動報告会、認定書授与

昨年度より活動を続けてきた、『東工大生が社会とのつながりを見いだす窓の配置プロジェクト』『人と考えを繋ぐ場の想像プロジェクト』が活動内容をプレゼンし、報告書の提出とともに活動を満たし、リベラルアーツセンター長より認定書を授与されました。

 

2014.4.22

英国大学視察報告会(リベラルアーツ教育)

本年2月に視察した英国インペリアルカレッジ、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学のリベラルアーツ教育について、報告会を行いました。(西9号館・コラボレーションルーム)

2014.3.10

英国大学視察 3日目 ケンブリッジ大学

リベラルアーツセンターによる英国大学視察チームは3日目にケンブリッジ大学へ。

工学部とチャーチル・カレッジを訪問しました。オックスフォード大学とケ ンブリッジ大学ではカレッジ制をとり、異なる専攻分野の学生が共同で送るカレッジ生活が教養教育の大切な場となっています。

2014.2.25

英国大学視察 2日目 オックスフォード大学

リベラルアーツセンターによる英国大学視察の2日目は、オックスフォード大学。

The Oxford Research Centre in the Humanitiesのセミナーに参加したほか、オックスフォード大学教授から貴重なお話を伺いました。

2014.2.24

英国大学視察 1日目 インペリアル・カレッジ・ロンドン

桑子センター長、上田教授、伊藤准教授が英国大学の教養教育を視察しました。

1日目の訪問先は、世界有数の理系大学インペリアル・カレッジ・ロンドン。文系プログラム「Imperial Horizons」を提供しているCentre for Co-Curricular Studiesの教員の方々と意見交換を行い、Imperial Horizonsの授業を見学しました。

2014.1.9

シンポジウム「いまこそ、リベラルアーツ!」

リベラルアーツセンター主催のシンポジウム、「いまこそ、リベラルアーツ!」。遠山敦子元文部科学大臣・公益財団法人トヨタ財団理事長をゲストにお迎えして、西9号館デジタル多目的ホールで開催しました。三島良直学長、丸山俊夫理事・副学長をはじめ学内から教員と事務職員、学生が出席し、また、リベラルアーツ教育に関心をもつ他大学などからも参加者を迎えることができました。

シンポジウムでは、池上彰教授が進行役を務め、檀上には、遠山氏、桑子敏雄センター長、上田紀行教授、伊藤亜沙准教授が登壇。「リベラルアーツの現在とこれから」について、熱い討議を行いました。

シンポジウム終了後の情報交換会では学部学生チームが進行を担当し、伊賀健一前学長の乾杯ののち、学生によるバイオリンとハーモニカの演奏も交えて、なごやかな雰囲気で意見交換されました。

 

 

2013.12.13

東工大女性交流会「リケジョ会@Tokyo Tech」

リベラルアーツセンター 学生プロジェクトが主催し、東工大に関わる女性のための交流会「リケジョ会@Tokyo Tech」を開催しました。東工大大岡山キャンパス・第1食堂に40名あまりの学部・院生、OGの女性が集まり、交流を広め、ゲームなどを通して盛り上がりました。

 

2013.11.29

リベラルアーツカフェ総括イベント「論理から情熱へ」inリベラルアーツカフェ

リベラルアーツカフェの9日間の物語を紡ぐ総括イベント。本にふれ、イベントに参加し、人と交流して、あなたは何を感じたか。そして東工大には何が必要か。ご協力いただいた東工大博物館、生協、付属図書館のかたがた、センターの指導教員、リベラルアーツカフェプロジェクトメンバーでこの9日間を振り返りました。 開催場所:百年記念館

 

2013.11.28

公開ディベート「日本は死刑制度を廃止すべきである。是か非か。」inリベラルアーツカフェ

ディベート甲子園出場の日本一のディベーターたちが熱い試合を展開しました。全日本ディベート連盟代表理事を務めた京都大学客員准教授瀧本哲史氏が試合をジャッジしてくださいました。 開催場所:百年記念館3階フェライト記念会議室

 

2013.11.27

対談 本川達雄先生×伊藤亜紗先生『生物的時間とアート的時間』inリベラルアーツカフェ

時間は物理的、絶対的な単位を基準に考えられています。しかしそれを生物学的・アート的に見てみると…。生物学者・ベストセラー「ゾウの時間ネズミの時間」著者・音楽家など様々な顔を持つ東京工業大学教授本川達雄先生と美学や現代アートがご専門の東京工業大学リベラルアーツセンター准教授伊藤亜紗先生をお招きした対談を行いました。 開催場所:百年記念館

 

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