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『2014注目はこの人!』

2014注目はこの人!

出版社:

『2014注目はこの人!』


センターの先生が今年注目する人物の

書籍を読んでみましょう!

〇内田樹  (思想家)

〇丸山眞男(政治学者)

〇ダライ・ラマ(宗教家

〇昭和天皇

〇森村泰昌(アーティスト)

『2014注目はこの人! 内田樹(思想家)』

内田樹著 『私家版・ユダヤ文化論』

出版社: 文春新書

切れ味鋭い現代日本を代表する思想家。最近は『街場の○○論』シリーズで多様な分野について発言。

氏の主張に賛成するにしろ反対するにしろ、強靭な論理を学んでみよう。

 

『2014注目はこの人! 内田樹(思想家)』

内田樹×高橋源一郎 『沈む日本を愛せますか』

出版社: ロッキングオン

切れ味鋭い現代日本を代表する思想家。最近は『街場の○○論』シリーズで多様な分野について発言。

氏の主張に賛成するにしろ反対するにしろ、強靭な論理を学んでみよう。

 

『2014注目はこの人! 丸山眞男(政治学者)』

丸山眞男著 『日本の思想』

出版社: 岩波新書

今年は丸山眞男の生誕100周年です。丸山が指摘し続けた「場の空気に流される日本人」の主体性の無さは果たして乗り越えられたのでしょうか。『日本の思想』(岩波新書)の中の有名な「『である』ことと『する』こと」の章を読んでみましょう。私の『慈悲の怒りー震災後を生きる心のマネジメント』(朝日新聞出版)も丸山にインスパイアされて書かれています。

『2014注目はこの人! 丸山眞男(政治学者)』

上田紀行著 『慈悲の怒りー震災後を生きる心のマネジメント』

出版社: 朝日新聞出版

今年は丸山眞男の生誕100周年です。丸山が指摘し続けた「場の空気に流される日本人」の主体性の無さは果たして乗り越えられたのでしょうか。『日本の思想』(岩波新書)の中の有名な「『である』ことと『する』こと」の章を読んでみましょう。私の『慈悲の怒りー震災後を生きる心のマネジメント』(朝日新聞出版)も丸山にインスパイアされて書かれています。

『2014注目はこの人! ダライ・ラマ』

池上彰著 『池上彰と考える、仏教って何ですか?』

出版社: 飛鳥新社

世界でいちばん有名な東洋人は誰かと聞かれれば、それは間違いなくダライ・ラマでしょう。チベット仏教の法王にして、祖国チベットを追われた亡命者がどうして世界にこのようにインパクトを与え、ノーベル平和賞を受賞するほど現代的な人物なのか。ひとつの大学の教員2人が別々にダライ・ラマと対談している大学は、世界で東工大だけでしょう。

『2014注目はこの人! ダライ・ラマ』

上田紀行著 『ダライ・ラマとの対話』

出版社: 講談社文庫

世界でいちばん有名な東洋人は誰かと聞かれれば、それは間違いなくダライ・ラマでしょう。チベット仏教の法王にして、祖国チベットを追われた亡命者がどうして世界にこのようにインパクトを与え、ノーベル平和賞を受賞するほど現代的な人物なのか。ひとつの大学の教員2人が別々にダライ・ラマと対談している大学は、世界で東工大だけでしょう。

『2014注目はこの人! ダライ・ラマ』

ダライ・ラマ著 『傷ついた日本人へ』

出版社:

世界でいちばん有名な東洋人は誰かと聞かれれば、それは間違いなくダライ・ラマでしょう。チベット仏教の法王にして、祖国チベットを追われた亡命者がどうして世界にこのようにインパクトを与え、ノーベル平和賞を受賞するほど現代的な人物なのか。ひとつの大学の教員2人が別々にダライ・ラマと対談している大学は、世界で東工大だけでしょう。

『2014注目はこの人! 昭和天皇』

古川隆久『昭和天皇―「理性の君主」の孤独』

出版社:

今年は昭和天皇没後25年。折しも国外ではウクライナや台湾など各地で政治的緊張が高まり、国内でも極端なナショナリズムの動きや憲法改正論議など戦後体制を見直す動きが活発化している。第一次世界大戦開戦から100年目にもあたる今年、あらためて昭和とは何だったのか、戦争とは何だったのか、しっかりと自分の意見を持てる大人になっておきたい。

『2014注目はこの人! 森村泰昌(アーティスト)』

森村泰昌『美術の解剖学講義』

出版社:

3年に一度横浜で開催されるアートの祭典、ヨコハマトリエンナーレ。今年8月に始まる「第五回ヨコトリ」全体をディレクションするのが現代アーティストの森村泰昌だ。モナリザからヒトラーまで、名画中の人物や歴史上の有名人になりきる「セルフポートレート」が特徴の森村。単なるコスプレに見えるけど、その背景には美術史や世界史をめぐる彼一流の深い解釈が潜んでいる。

『2014注目はこの人! 森村泰昌(アーティスト)』

森村泰昌『「美しい」ってなんだろう?―美術のすすめ』

出版社:

3年に一度横浜で開催されるアートの祭典、ヨコハマトリエンナーレ。今年8月に始まる「第五回ヨコトリ」全体をディレクションするのが現代アーティストの森村泰昌だ。モナリザからヒトラーまで、名画中の人物や歴史上の有名人になりきる「セルフポートレート」が特徴の森村。単なるコスプレに見えるけど、その背景には美術史や世界史をめぐる彼一流の深い解釈が潜んでいる。

『2014注目はこの人! 森村泰昌(アーティスト)』

藤浩志『地域を変えるソフトパワー アートプロジェクトがつなぐ人の知恵、まちの経験』

出版社:

3年に一度横浜で開催されるアートの祭典、ヨコハマトリエンナーレ。今年8月に始まる「第五回ヨコトリ」全体をディレクションするのが現代アーティストの森村泰昌だ。モナリザからヒトラーまで、名画中の人物や歴史上の有名人になりきる「セルフポートレート」が特徴の森村。単なるコスプレに見えるけど、その背景には美術史や世界史をめぐる彼一流の深い解釈が潜んでいる。

『2014注目はこの人! 昭和天皇』

ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』(上・下)

出版社:

今年は昭和天皇没後25年。折しも国外ではウクライナや台湾など各地で政治的緊張が高まり、国内でも極端なナショナリズムの動きや憲法改正論議など戦後体制を見直す動きが活発化している。第一次世界大戦開戦から100年目にもあたる今年、あらためて昭和とは何だったのか、戦争とは何だったのか、しっかりと自分の意見を持てる大人になっておきたい。

『情熱が伝わる本』

佐々涼子 『エンジェルフライト』

出版社: 集英社

海外で不慮の事故にあった人を、どうやって日本の家族に届けるか。遺体を修復するという仕事の気高さ、生の大切さを改めて知ることになる。

 

『情熱が伝わる本』

大野更紗 『困ってるひと』

出版社: ポプラ社 文庫版もあり

アジアの村々に難民の調査に入り込んでいた超エネルギッシュな25歳女子大学院生をトツゼン難病が襲う。自己免疫性疾患。入院、転院の繰り返し。体が溶けていく・・・。その壮絶な闘病記。でもコミカル。そうやって笑い、思いっきり泣かなきゃ生きていけない状況。「情熱」の英語はパッション。「受難」という意味でもある。なぜ人間に襲いかかる「受難」が「情熱」となるのか。彼女と一緒に笑い、泣きながら考えさせられる一冊だ。

 

『情熱が伝わる本』

岡本太郎『伝統との対決』

出版社: ちくま学芸文庫

「芸術は爆発だ!」で有名な芸術家は文章も情熱的。和やかな「わび・さび」ではなく、縄文式土器の「ギョッとするような美しさ」こそ日本文化の本質だと唱え、あらたな日本観を提示した名著。伝統とは拝むものではなく創造するもの、「自分が法隆寺になればいい」と言い放つ。

 

『情熱が伝わる本』

小熊英二 『社会を変えるには』

出版社: 講談社現代新書

原発事故以降が日本でも高まりつつある、「自分たちの手で社会を変えよう」という情熱。本書は、これまで日本で起こった社会運動について、歴史的、思想的に分かりやすく解説した本だ。科学や工業の発展との関係で社会構造を読み解く視点もあり、理系人にもフレンドリー。

 

 

『理系人に読んで欲しい小説』

真山仁著 『マグマ』

出版社: 角川書店

原発事故以前から、日本の地熱エネルギーをテーマにして書かれた小説。ここでも、企業で働くこと、地域社会との関わりについて、あなたは考えさせられるだろう。

 

『理系人に読んで欲しい小説』

池井戸潤著 『7つの会議』

出版社: 日本経済新聞出版社

7つの短編が織りなす企業小説。最初に提示された疑問が、次第に明らかにされていくミステリー仕立てで、楽しみながら、企業の中での生き方を考えることになる。

やがて社会に出る学生諸君に、ビジネスの現場の実態と、そこでどう生きるかを考えさせる素材として、いわゆる「企業小説」(経済小説)を推薦します。

『理系人に読んで欲しい小説』

フローベール著 『ボヴァリー夫人』上下

出版社: 岩波文庫

写実主義を確立したとされる古典的名作。小説は、つかのま「自分でない誰か」になることを許してくれる。それは「他人の立場を想像する」という道徳的な営みでもあり、この社会性の基盤となる力の鍛錬に小説はかかわっている。フローベールの作品は、読者をそのような「変身」へといざなう仕掛けの精緻さにおいて他を圧倒している。不倫と借金まみれのメロドラマが、主観を排したドライで淡々とした文体でつづられる。

 

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